タイトルの通りである。

もうこの状態は、昨年度の夏だか秋だか、それくらいから続いている。でも、うんとひどいわけではなく、無理すれば瞬間的には上げられたし、たまに鍼治療かかるときには「右肩もお願いしまーす。」とついでに頼むくらいなことはしていた。でも、学校はいつも何かのテスト前だったし、せまりくる国試に向けて肩のことは構っていなかった。

そしたら。今年度の春あたりから、痛みがひどくなって側臥位(横向き寝)ができなくなった。まずい。

思うような姿勢で寝られないと、自然と眠りも浅くなる。加えて、棘上筋や棘下筋などの肩の筋肉が動かないのに、三角筋や上腕二頭筋などの腕の筋肉だけで無理矢理動作をしているもんだからいびつなことになってきた。つまり、肩の筋肉は使わないから固まってしまっていて、腕の筋肉は負担をかけすぎてだる重、という状態である。

きっかけは、右肩のオーバーユース。でもまあ、診断的には肩関節周囲炎、いわゆる五十肩である。

ありふれた疾患名。私もそんなに重くは考えていなかった。でも、5月に入ってからはもう、腕も痛い肩も痛い~!なのに右腕を使わないわけにいかない。

仕方ない、GW明けに整形外科を受診しての、上記の診断結果である。レントゲン(←骨の異常の有無しか分からない)では異常なし。

さて、どうする。湿布やリハビリを勧められたけど「うーん、いいです・・・。」

昔から湿布の匂いが苦手。リハビリに通うのだったら・・・それより、やはりそこは・・・。

鍼でしょう!

しかし、右肩である。自分では刺せない。肩甲骨上の棘下筋がコリコリだから、刺せたら気持いいだろうなあ~。絶対手が届かないけど。無理して、左手(しかも片手で)で棘上筋くらいには刺したこともあるけど、狙いが定まらないし、うまくいかない。

というわけで、家からほど近い場所にある鍼灸サロンに通っている。鍼灸師が鍼灸師にかかりに行く。歯医者さんは自分で治すのかな?やっぱり他の歯医者さんにやってもらうのだろうか。美容師さんは、どうなんだろう。

そこは元アスリートの施術者さんがやっていて、東洋医学的、というよりは現代解剖学的に治療をしてくれる雰囲気だ。そう、今は東洋医学はいいや。(自分で分かるから。)

とにかくこの右肩のローテーターカフ(肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋)をなんとかしてくださ~い(泣)

東洋医学的な弁証論治で言えば、肝血虚がおおもとにあるんだと思う。筋を栄養できていないのだ。その他、眼花・目乾・眩暈・多夢・多弁。あ~どれも当てはまる~。

そして、肝血虚が進むと、その先は、肝陰虚。○○陰虚とついたら、それは更年期の症状がセットでついてくる。出来すぎてる理論だわ・・・。恐るべし東洋医学!