試験勉強疲れで、こうなると気持ちがどうしても食に走る。
おいしいものが、た・べ・た・い!しかも、いつも食べてるもの(和食)からちょっと外れたもの。
ジャンクフードは基本避けているので、自炊だ自炊。
黄エンドウ豆のパスタでエリンギたっぷりのボロネーゼ風。
キャベツとジャガイモのコンソメスープ。
お気に入りのムーミンのお皿によそると気分が上がる。

眠気覚ましに普段聞かないラジオをかけたら
先週の実力判定試験も無事終わり、授業では毎回国試に準じた問題をひたすら解いては自分で答え合わせ、の毎日だ。今までも帰宅運転中は頭が疲れてしまって、夕方のテレビニュースをにぎやかに音声のみ流して眠くならないようにしながら帰ることが多かった。
最近の「ひたすら国試問題授業」のあとの帰宅は、それにも増して頭が疲れてしまっている。脳がボーッとしないように、普段聞かないFMラジオにしてみた。NHK FM。クラシックが流れている。なんだろう、知らない曲だ。
でも、なんかこんな感じの曲、似たような曲作る人、知っているような・・・。ということで、自分の脳に検索をかける。
豪勢なオケ曲だ。オルガンが入った!もうエンディングが近いのか、盛り上がって盛り上がって、でもなかなか終わらない。荘厳な感じ。もしかしたらレスピーギかな?
イタリアの作曲家レスピーギは、「ローマ三部作」(祭り・松・噴水)は全て、それに加えて「第12旋法によるメタモルフォーゼ」も吹奏楽で演奏したことがある。しかも「祭り」は3回、「松」は2回やった・・・と思う。とくに「祭り」のラストのあのしつこい感じ(ごめんなさい)終わりそうで終わらない、変拍子&ストリンジェンド、そしてプレスティッシモまでいくところは、なんか今流れている曲に似ている気がする。
自分は演奏したことないけれど、昔農大二高がコンクールで演奏した「教会のステンドグラスより Ⅱ:大天使ミカエル」もかっこよくて、こんな感じの曲だったよな~と思っていたら、ラジオから流れる曲がようやく終わって、アナウンスが入る。「ただいまの曲は、レスピーギ作曲の『教会のステンドグラスより Ⅳ:偉大なる聖グレゴリウス』でした。」
あら!
ドンピシャ、作曲家を当てちゃった! しかも、教会のステンドグラスの楽章違い。私の耳もまだまんざらでもないかな~なんてちょっと嬉しく思いながら、ボーッとせずに帰宅できた。
奔豚気
東洋医学ネタが何もなかったので、最後にひとつ。
最近勉強してて気になったもので、「奔豚気」という用語があります。ほんとんき。なにこれ、どんな状態?と思うでしょう。
体の中を豚が駆け巡るような状態です。

そわそわして、心臓がばくばくして、居ても立ってもいられない感じ。現代では、不安障害やパニック障害がコレに当たります。
東洋医学が生まれた古代中国でも、このような症状に悩まされる人がいたのだなと思うと、大変興味深いですね。それにしても豚が奔走、という言葉で表すとは・・・。
この奔豚気に効くツボは?、と言われて「じゃあコレ。」と単純に決めるよりは、やはりその人それぞれの体質や状態を見極めて、本来の状態に整えていくのがいいかなと思います。
が、それでももし自分が使うなら内関、膻中あたりですかね。内関は心包経ですから、本当に胸の症状によく効きます。面白いのは、循環器としての胸、だけでなく、消化器としての胸、すなわち胸やけとかにも効くんですよね。膻中にお灸も本当に落ち着きますね。

