6月より、体調があまり優れない。具体的に言うと、消化能力がぐっと落ちている。食べた後の不快感。人間、気持ちよく食べれないと元気いっぱいに過ごせなくなる。
脾虚体質の私は、この湿気の多い時期が大の苦手。東洋医学で言うところの「脾」は、消化吸収を担ってっているのだけれども、喜燥悪湿という特徴を持っている。よって、島国の日本はどうしても湿気じめじめになりやすく、日本人の多くは脾虚になりやすい、ということだ。

あまりに雨で外の地面もグッシャグシャ。こんなときは、体内の水はけも悪く、ビチャビチャベチャベチャになるものだ。舌診してみると、ばっちり歯痕・胖大・厚苔舌。


最近買った舌診用の本でそれぞれの項目を調べてみる。
「湿気」「水びたし」「余計な水分」という文言。
おお~!まさに今のわたしの状況!
私は、雨の日のぬかるんだ校庭を思い浮かべた。
自分で施術できるという贅沢
もちろん、鍼灸は日々自分に施している。
中晥・巨闕あたりは、胃もたれに即効性があるし、内関は鍼を刺した瞬間胸焼けがすーっと退いていくから不思議だ。足三里も最近は気持ちいい。後は体質の底上げ、ということで難経六十九難の大都・少府にお灸をしている。
慢性化した体質をくるりと変えるのはなかなか難しく時間もかかることだけれど、自分で施術して養生できるというのは、本当にいい。食も無理矢理いつも通りのものを食べるのは諦めて、うんと軽いものを少量ずつにしている。
そんなこんなで、舌苔がぶ厚かったものが最近はだんだんと薄くなってきた。これは、体内の水はけの悪さが改善方向に向かってきた兆し。これで「やった~!食べられる!」とばかりに甘いものやら肉やら張り切って食べて元通りにならないように、節制せねば。
キノコ
久しぶりに吾妻川ほとりをお散歩する。
すると、地面にキノコが生えている。雨が続いた後はこういう場面を目にすることもあるが、それにしてもバリエーションが豊かすぎた。
ホワイトマッシュルーム風。

ブラウンマッシュルーム風。

ブラック。

赤い。スーパーマリオのキノコみたい。しかもふちがフリル風。

ひらたけ風。

しいたけ風。

そういえば20代の頃住んでいた埼玉のアパートで、雨が降り続いたある日、畳からエノキダケみたいのが1本シュルシュル~っと生えてきたことがあった。
名誉のためにちゃんと言っておきますが、きちんと掃除はしてましたよ!ただただ、湿気がこもっていたのでしょうね。
川幅もいつもより広い。もう、雨降りすぎ!

これから楽しみなイベントややりたいこともいっぱい。はやく梅雨があけて、カラッとしてほしいなあ。(でも暑すぎるのも辛いのよね・・・。)